ビットフライヤーってどうなの?検索結果で「やばい」とか出てきたけど大丈夫?
ビットフライヤーのメリットやデメリットを詳しく知りたい!
仮想通貨取引所は、どれを選んでよいか初心者の人は判断が難しいですよね。私も、仮想通貨取引所選びは大変悩みました。
私はbitFlyer(ビットフライヤー)の口座を開設しましたが、仮想通貨&NFTゲーム初心者の人にオススメできます!
- ビットフライヤーは国内大手!ユーザー数も日本一
- ビットフライヤーはセキュリティが強固
- ビットフライヤーはXRP(リップル)の送金手数料が無料
- ビットフライヤーは取引所でXRP(リップル)が買える
- NFTゲームをするにはビットフライヤーはもってこい!
NFTゲームをするのに、ビットフライヤーはオススメです!
>>【簡単10分】bitflyerの口座の開設方法を画像つきで解説!【初心者でも分かる】
bitFlyer(ビットフライヤー)の基本情報
取引所名 | bitFlyer(ビットフライヤー) |
---|---|
取り扱い銘柄数(販売所) | 17種類 |
入金手数料 | ・クイック入金:無料(住信SBIネット銀行の場合 330円(住信SBIネット銀行以外の場合) ・銀行振り込み:各銀行所定額 |
出金手数料 | ・三井住友銀行の場合 220円(3万円未満)or440円(3万円以上) ・三井住友銀行以外の場合 550円(3万円未満)or770円(3万円以上) |
取引手数料 ※BTCを購入した場合 | ・取引所:0.01〜0.15% ・販売所:無料(スプレッド有) |
送金手数料 | ・BTC:0.0004BTC ・ETH:0.005ETH ・XRP:無料 |
最低取引額 | ・取引所:0.00000001BTC ・販売所:0.001BTC |
レバレッジ倍率 | 2倍 |
bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット
- セキュリティが高い
- ユーザー数が多いので板が厚い
- 取引所でXRP(リップル)が買える
- XRP(リップル)の送金手数料が無料
セキュリティが高い
ビットフライヤーは、業界最長 7 年以上ハッキング 0 を次世代セキュリティで実現しています。
非常に強固なセキュリティを持ち、安心して仮想通貨の売買が可能です。
ユーザー数が多いので板が厚い
取引量とユーザ数が6年連続国内ナンバーワンを記録しており、ユーザ数は現在も増加し続けています。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ユーザー数が多いほど取引所が活性化され、ユーザー間取引が約定(売買契約が成立)しやすくなり、結果的に安く仮想通貨を買えます。
取引所でXRP(リップル)が買える
仮想通貨取引所での手数料を抑えるためには、ユーザー間で売買をする「取引所」でやり取りをするのがお約束です。
ビットフライヤーでは、送金スピードや送金手数料が安くすむXRP(リップル)が取引所で購入することができます。
1万円分のXRPを取引所で買った時の手数料は約15円でした。
取引所でXRP(リップル)を扱っているところは多くないので、非常に有利な取引所といえるでしょう。
XRP(リップル)の送金手数料が無料
国内取引所から、海外の取引所へ仮想通貨を送金する際にも手数料が掛かってきます。
XRP(リップル)はもともと、ビットコインやイーサリウムと比べて送金手数料が安いですが、それも無料に越したことはありません。
ビットフライヤーでは、XRP(リップル)を無料で海外取引所に送金することができます。
送金の機会が多いNFTゲームをする人にはありがたいです!
bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリット
- 入出金手数料が高い
- 取引所の存在が分かりづらい
入出金手数料が高い
ビットフライヤーは入金手数料が他の取引所と比べると高いです。
クイック入金
- 無料:住信SBIネット銀行
- 330円:住信SBIネット銀行以外の場合
銀行振込
- 各銀行所定額
ビットフライヤーでは、住信SBIネット銀行以外の銀行を利用する場合は、入金手数料が掛かってきます。
三井住友銀行の場合
- 3万円未満の出金:220円
- 3万円以上の出金:440円
三井住友銀行以外の場合
- 3万円未満の出金:550円
- 3万円以上の出金:770円
なるべく、入出金はまとめて行うようにしましょう!
取引所の存在が分かりづらい
ビットフライヤーには「販売所」「取引所」の他、「Lightning取引所」という取引形態が用意されています。
必ず「Lightning取引所」で取引をするようにしましょう!
「販売所」は手数料が高く、「取引所」は肝心のXRP(リップル)が買えません。
スマホアプリは、Lightning取引所が見つけにくいので注意です。
- メニュータブを選択
- Lightning Webを選択
慣れればすぐに扱えます。アプリ自体は操作しやすいです
NFTゲームに必要な仮想通貨取引所の機能
国内仮想通貨取引所は、仮想通貨と日本円をやり取りするための窓口として主に使用します。
そのため、NFTゲームをやる際には入金・送金・出金するといった手順を非常によく使います。
仮想通貨の中のXRP(リップル)という銘柄は、送金のために作られた仮想通貨であるため、XRP(リップル)が買える国内取引所を選ぶ必要があります。
- セキュリティが高い
- 入出金手数料が安い
- 送金速度が早いXRP(リップル)が買える
- XRP(リップル)が取引所で買える
- XRP(リップル)の送金手数料が無料
- セキュリティが高い
- 送金速度が早いXRP(リップル)が買える
- XRP(リップル)が取引所で買える
- XRP(リップル)の送金手数料が無料
入出金手数料は、他社と比べて高いですが、XRP(リップル)が取引所で購入でき、なおかつ送金手数料が無料であるビットフライヤーは、NFTゲームをする上で大変メリットの大きい仮想通貨取引所といえます!
ビットフライヤーの口座は持っておくべきでしょう!
【結論】メリット・デメリットのまとめ
ビットフライヤーの口コミや評判で、「手数料が高い」というのはよく言われます。
- 「Lightning取引所」を使っておらず「販売所」で仮想通貨を買っていた
- 入出金の頻度が多い
- ビットコインやイーサリウムを送金していた
などなど、ビットフライヤーを上手く使いこなせていないことが理由となっています。
NFTゲームでは、ビットコインやイーサリウムなどを買うことはなく、基本的にXRP(リップル)を使って他の取引所に送金します。
ビットフライヤーでは、手数料を抑えてXRP(リップル)を買うことができ、送金手数料も無料です。
NFTゲームをする人にとって、とても使いやすい取引所の一つです。
ぜひ、口座の開設を検討してみて下さい!